読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アンダスタンド

わからないことだらけです。

新しい感情

死にたい、という明確な感情を抱いてしまった自分に驚いています。今の状態を忘れないようメモ代わりに書き留めておきます。

 

まず前提として、昨日今日は本当に調子が良かったです。仕事中トイレに逃げ込んで号泣することもなければ、身体を引きずるような疲れもありませんでした。もっと働けそうな感じすらありました(今も)。思考回路もすっきりしています。

先月末も数日間体調の良い日が続いたことがありましたので、おそらくこれは月経周期が深く関係しているのではないかと考えていますが…(周期的にも、今がちょうど排卵日周辺です)。

 

調子が良い、ということをもう少しブレイクダウンして言うと、それは「仕事と体調以外のことをナチュラルに考えられる」ことだと思います。今日それに気付きました。逆に言うと、近頃は「仕事と体調以外のことを考えられなくなっている」状態だったんですね。その事に気付いていませんでした。「つらくない状態」を忘れかけていました。

 

珍しく取引先から直帰する電車の中で「ああそうだ、そういえばこういう感じが普通なんだ」と本当にしみじみ思いながら、「寝て起きたら、またあの日々が来るんだな」と気付いて、ガツンと絶望しました。気分も思考もスッキリしていておそらく久々の「普通」なのに、気付いたら駅のホームでぼろぼろ泣いていました。

多分生まれて初めて明確に「死にたい」と思いました。

「あの人が通り魔だったらいいなあ」だとか、「この電車が事故らないかなあ」だとかは、近頃では比較的慣れ親しんだ思考回路の一部になっていました。けれど、ここまでシンプルに「死にたい」とだけ思ったのは、多分今日が初めてでした。

 

おそらく、ここ数ヶ月の状態が異常だということを「普通」の頭で認識してしまったのだと思います。

「もしかして私は本当にメンタルの病気なんじゃないか?」と「やっぱり私は病気なんかじゃない」の間をうろうろ行ったり来たりしながら、つらい、でもちゃんとしなきゃ、ちょっと疲れてるだけ、だから苦しいのは今だけ、もうちょっと頑張れる、と言い聞かせて3ヶ月過ごしてきました。でも何かのきっかけでフッと「普通」の視点に戻って考えてみると、近頃の日々や思考回路は明らかに「異常」で、私にとっては「耐えがたい」部類に入ると気付いてしまったのです。

明日からまた異常になるくらいなら死にたい。

多分そういうストレートな感情だったのだと自己分析しています。これが希死念慮でしょうか。

とはいえ「よし、じゃあ死のう」と思うほどの勇気は勿論なく、正常な思考回路と死にたい気持ちのままグズグズ帰宅して泣きに泣いて、今やっと落ち着いてこの記事を書いています。(この「落ち着いた」はいつもの虚無状態に戻った、ということ…)。

 

何度も言うように自分が病気なのか否かは聞いていないので分からないままですが、「うつ病患者は回復期の自殺率が高い」という話をふと思い出しました。その思考回路の一端を、少しだけ覗いたような気になっている夜です。

 

今週は「5日間出勤する」が目標ですので、今日は早めに寝て、異常だろうが何だろうが明日も出勤してやる、と息巻いています。息巻ける、ということはまだ元気な証拠だとも思います。

 

鬱々とメンヘラじみた事を言いながらも働けているのでまだ大丈夫だと思いますが、本当に「病気」のようになってしまうまで働くのも馬鹿らしいと思っています。けれどそのボーダーラインが分からないので、今はひたすら「なるべくこれ以上すり減らないように」気をつけながら、チキンな持久戦をしている状態です。

 

久しぶりに調子が良くて、初めて死にたい日でした。